専門書 |
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1 | 「命題の文法―日本語文法序説―」くろしお出版、1987年 |
2 | 「モダリティの文法」くろしお出版、1991年 |
3 | 「複文」くろしお出版、1997年 |
4 | 「日本語文法の諸相」くろしお出版、2000年 |
5 | 「三上文法から寺村文法へ」くろしお出版、2003年 |
6 | 「日本語モダリティ探究」くろしお出版、2007年 |
7 | 「日本語構文意味論」くろしお出版、2013年 |
8 | 「日本語文論要綱―叙述の類型の観点から―」くろしお出版、2021年 |
概説書など |
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1 | 「日本語文法セルフマスターシリーズ3:格助詞」 (田窪行則氏との共著)くろしお出版、1987年 |
2 | 「基礎日本語文法」(田窪行則氏との共著) くろしお出版、1989年 (改訂版 1992年、第3版 2024年) |
3 | 「24週日本語文法ツアー」くろしお出版、1993年 |
編著・共編著・監修 |
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1 | 「日本語のモダリティ」(仁田義雄氏との共編著)くろしお出版、1989年 |
2 | 「日本語の条件表現」(編著)くろしお出版、1993年 |
3 | 「日本語の主題と取り立て」(野田尚史氏・沼田善子氏との共編著)くろしお出版、1995年 |
4 | 「言語の科学5巻:文法」(編著)岩波書店、1997年 |
5 | 「日本語の文法」全4巻(仁田義雄氏との共編著)岩波書店、2000年〜2002年 |
6 | 「シリーズ言語対照5巻:主題の対照」(編著)くろしお出版、2004年 |
7 | 「シリーズ言語対照6巻:条件表現の対照」(編著)くろしお出版、2006年 |
8 | 「日本語文法の新地平」 全3巻(野田尚史氏・森山卓郎氏との共編著)くろしお出版、2006年 |
9 | 「叙述類型論」(編著)くろしお出版、2008年 |
10 | 「はじめて学ぶ日本語学」(編著)ミネルヴァ書房、2011 年 |
11 | 「日本語複文構文の研究」(共編著)ひつじ書房、2014年 |
12 | 「日本語研究とその可能性」(編)開拓社、2015年 |
13 | 「〔研究プロジェクト〕 時間と言語」 (監修) ひつじ書房、2021年 |
論文 |
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1 |
A functional analysis of appositive clauses Nebulae vol.2 Osaka GaidaiLinguistic Circle, 1976 |
2 |
Notes on the characteristics of English word order Nebulae vol.3, 1977 |
3 |
語順研究序論 「大阪産業大学論集人文科学編」1978年 |
4 |
述語の構文的機能(1)「大阪産業大学論集人文科学編」1978年 |
5 |
Remarks on the grammatical relations in Japanese Nebulae vol.4, 1978 |
6 |
関係文法の枠組による日英語の上昇規則の研究 「大阪産業大学論集人文科学編」1979年 |
7 |
日本語の経験的間接関与表現と英語のhave構文について 「英語と日本語と」くろしお出版、1979年 |
8 |
Double-subject constructions in Japanese Papers in Japanese Linguistics vol.6, 1979 |
9 |
The grammatical relation uniqueness principle and the causative constructions in Japanese 「神戸外大論叢」31巻1号、1980年 |
10 |
複合述語と格指定 「神戸外大論叢」31巻2号、1980年 |
11 |
Semantics of the benefactive constructions in Japanese Descriptive and Applied Linguistics vol.14, 1981 |
12 |
文法関係と数量詞の遊離 「神戸外大論叢」32巻5号、1981年 |
13 |
日本語受動文の意味分析 「言語研究」82号、1982年 |
14 |
Some thoughts on the functions of subjectivization in Japanese Kansai Linguistic Society vol.2, 1982 |
15 |
「有標文の原則」の仮説 「神戸外大論叢」33巻1号、1982年 |
16 |
Property description and subject raising in Japanese Nebulae vol.8, 1982 |
17 |
Subject raising constructions in Japanese Papers from the Kyoto Workshop on Japanese Syntax and Semantics, 1983 |
18 |
Passivization in Japanese and cross-linguistic characterization Kansai Linguistic Society vol.4, 1984 |
19 |
命題核に関するいくつかの観察 「日本語・日本文化」12号、1984年 |
20 |
「−てある」構文の文法 「言語研究」86号、1984年 |
21 |
叙述性補足語と認識動詞構文 「日本語学」3巻7号、1984年 |
22 |
Subject and topic Nebulae vol.10, 1984 |
23 |
動詞述語文の基本構造に関する考察 「水門」14号、水門の会、1985年 |
24 |
意味役割と格の対応について 「水門」15号、水門の会、1986年 |
25 |
「述語項単位」の構造をめぐって 「外国学研究」16号 神戸市外国語大学外国学研究所、1986年 |
26 |
叙述の類型と文の構造 「言語学の視界」 大学書林、1987年 |
27 |
モダリティの構造と意味 「日本語学」6巻7号、1987年 |
28 |
プロトタイプ論の必要性 「月刊言語」16巻2号、1987年 |
29 |
表現類型のモダリティと疑問文の性格づけ 「神戸外大論叢」38巻5号、1987年 |
30 |
叙述の類型、真偽判断、有題文・無題文 「日本語の文脈依存性に関する理論的実証的研究」(昭和63年度科学研究費総合研究(A)研究成果報告書)1989年 |
31 |
モダリティの構造と疑問・否定のスコープ 「日本語のモダリティ」 くろしお出版、1989年 |
32 |
モダリティ 「講座日本語と日本語教育12巻:言語学要説(下)」 明治書院、1990年 |
33 |
説明の構造 「日本語の文脈依存性に関する理論的実証的研究(2)」(平成元年度科学研究費総合研究(A)研究成果報告書)1990年 |
34 |
取り立ての焦点 「日本語学」9巻5号、1990年 |
35 |
受動表現と主観性 「日本語のヴォイスと他動性」くろしお出版、 1991年 |
36 |
動作の意志性と無意志性の捉え方 「高度な日本語記述文法書作成のための基礎的研究」(平成2年度科学研究費総合研究(A) 研究成果報告書)1991年 |
37 |
文の概念レベル・序説 「さわらび」1号、文法研究会、神戸市外国語大学益岡隆志研究室、1992年 |
38 |
日本語の補助動詞構文 「文化言語学」三省堂、1992年 |
39 |
条件表現バ、タラ、ナラ、トに関する記述的研究 「高度な日本語記述文法書作成のための基礎的研究」(平成3年度科学研究費総合研究(A)研究成果報告書)1992年 |
40 |
不定性のレベル 「日本語教育」77号、1992年 |
41 |
コロンブスによるアメリカ大陸の発見〈日本語記述文法〉 「月刊言語」21巻7号、1992年 |
42 |
表現の主観性と視点 「日本語学」11巻9号、1992年 |
43 |
文の概念レベル 「高度な日本語記述文法書作成のための基礎的研究」(平成4年度科学研究費総合研究(A)研究成果報告書)1993年 |
44 |
日本語の条件表現について 「日本語の条件表現」 くろしお出版、1993年 |
45 |
条件表現と文の概念レベル 「日本語の条件表現」 くろしお出版、1993年 |
46 |
名詞修飾節の接続形式 「日本語の名詞修飾表現」くろしお出版、1994年 |
47 |
時の設定、時の特定 「複文(上)」くろしお出版、1995年 |
48 |
連体節の表現と主名詞の主題性 「日本語の主題と取り立て」くろしお出版、1995年 |
49 |
魚の焼ける匂い 「月刊言語」26巻2号、1997年 |
50 |
表現の主観性 「視点と言語行動」くろしお出版、1997年 |
51 |
文法の基礎概念1 「言語の科学5巻:文法」岩波書店、1997年 |
52 |
命題との境界を求めて 「月刊言語」28巻6号、1999年 |
53 |
反事実性と人称 「神戸外大論叢」50巻4号、1999年 |
54 |
日本語における授受動詞と恩恵性 「月刊言語」30巻4号、2001年 |
55 |
文の意味的階層構造に関する覚え書き 「さわらび」10号、文法研究会、神戸市外国語大学益岡隆志研究室、2001年 |
56 |
無標形式・有標形式の文法的意味 「さわらび」10号、文法研究会、神戸市外国語大学益岡隆志研究室、2001年 |
57 |
複文とは何か―目的表現をめぐって― 「国文学・解釈と教材の研究」46巻10号 学燈社、2001年 |
58 |
説明・判断のモダリティ 「神戸外大論叢」 52巻4号、2001年 |
59 |
複文各論 「日本語の文法」4巻 岩波書店、2002年 |
60 |
日本語記述文法の新たな展開をめざして 「月刊言語」31巻1号、2002年 |
61 |
判断のモダリティ 「日本語学」21巻2号、2002年 |
62 |
定表現と非定表現と不定表現 「国語論究」10集 明治書院、2002年 |
63 |
「こと」の意味するもの Kansai Linguistic Society vol.23, 2003年 |
64 |
名詞文としてのノダ文 CLAVEL 1号 対照研究セミナー(神戸市外国語大学益岡隆志研究室)、2003年 |
65 |
日本語の2つの否定型の意味 「言語研究の接点―理論と記述―」 英宝社、2004年 |
66 |
日本語の主題―叙述の類型の観点から― 「シリーズ言語対照5巻:主題の対照」くろしお出版、2004年 |
67 |
日本語から外国語を見る−日本語研究からの発信−「日本語学」 2006年3月号 |
68 |
「〜タイ」構文における意味の拡張−願望と価値判断−「日本語文法の新地平」くろしお出版、2006年 |
69 |
日本語における条件形式の分化−文の意味的階層構造の観点から−「シリーズ言語対照第6巻:条件表現の対照」くろしお出版、2006年 |
70 |
条件表現と事態の非現実性 「国語学研究」45集、2006年 |
71 |
構文の意味分析をめざして「ことばの論文集:安達隆一先生古稀記念論文集」2007年 |
72 |
叙述類型論に向けて「叙述類型論」くろしお出版、2008年 |
73 |
日本語における叙述の類型「エネルゲイア」33号、ドイツ文法理論研究会、2008年 |
74 |
連体節表現の構文と意味 「月刊言語」38巻1号、2009年 |
75 |
Modality from a Japanese perspective Japanese Modality: Exploring its Scope and Interpretation. NewYork: Palgrave,2009 |
76 |
日本語の尊敬構文と内・外の視点「「内」と「外」の言語学」開拓社、2009年 |
77 |
ヴォイス・アスペクト・テンス・モダリティとその連関「フランス日本語教育」4号、フランス日本語教師会、2009年 |
78 |
連体節構文における関係的意味 KLS 30. 関西言語学会、2010年 |
79 |
原因理由を表すダケニとダケアッテの分化 「日本語・日本学研究第1号」東京外国語大学 国際日本研究センター、2011年 |
80 |
名詞修飾節と文の意味階層構造 「政大日本研究」9号、国立政治大学、2012年 (遠藤喜雄編『世界に向けた日本語研究』(開拓社、2013年)に再録) |
81 |
属性叙述と主題標識 影山太郎編「属性叙述の世界」くろしお出版、2012年 |
82 |
Nノコトダカラ構文の意味分析 影山太郎・沈 力編「日中理論言語学の新展望」くろしお出版、2012年 |
83 |
受動文と恩恵文が出会うとき 「日語学習与研究」158号、中国日語教学研究会、2012年 |
84 |
日本語動詞の活用・再訪 三原健一・仁田義雄編「活用論の前線」くろしお出版、2012年 |
85 |
複文構文と接続形式 韓美卿編 「日本語学と日本語教育」ソウルJ&C出版、2013年 |
86 |
日本語の中立形接続とテ形接続の競合と共存 益岡隆志他編「日本語複文構文の研究」ひつじ書房、2014年 |
87 |
日本語の恩恵構文をめぐって 日語研究編集委員会編「日語研究」第9集、商務印書館、2014年 |
88 |
文の意味的階層構造と叙述の類型 澤田治美編「意味論講座」3巻、ひつじ書房、2014年 |
89 |
拡張コピュラ構文の意味分析 深田智・西田光一・田村敏広編「言語研究の視座」開拓社、2015年 |
90 |
日本語の意味階層構造に関わるいくつかの話題 日中対照言語学会編「日本語と中国語のモダリティ」白帝社、2015年 |
91 |
叙述の類型と名詞文の構造 福田嘉一郎・建石始編「名詞類の文法」 くろしお出版、2016年 |
92 |
日本語恩恵構文の意味の拡がりと構文の関係性 天野みどり・早瀬尚子編「構文の意味と拡がり」くろしお出版、2017年 |
93 |
Topic and subject Handbook of Japanese Syntax,ed. by Masayoshi Shibatani, Shigeru Miyagawa andHisashi Noda, Mouton de Gruyter, Berlin, 2017 |
94 |
日本語文論からの課題提起―叙述類型論の事例― 「文化情報学」13(1・2)、同志社大学文化情報学会、2018年 |
95 |
日本語の主題と主語―叙述の類型の観点から― 藤岡克則他編 「ことばとの対話―理論・記述・言語教育―」 英宝社、2019年 |
96 |
日本語の存在型アスペクト形式とその意味 岸本秀樹・影山太郎編「レキシコン研究の新たなアプローチ」 くろしお出版、2019年 |
97 |
主観性から見た日本語受動文の特質 澤田治美他編 「場面と主体性・主観性」ひつじ書房、2019年 |
98 |
叙述の類型から見た文の意味階層構造 KLS Selected Papers 1 関西言語学会、2019年 |
99 |
日本語の主題と主語をめぐる研究史 言語の類型的特徴対照研究会(編) 言語の類型的特徴対照研究会論集2号、2019年 |
100 |
名詞修飾表現から見たモダリティ 田窪行則・野田尚史編 「データに基づく日本語のモダリティ研究」 くろしお出版、2020年 |
101 |
主題構文としての日本語の名詞修飾表現 プラシャント・パルデシ&堀江薫 「日本語と世界の言語の名詞修飾表現」 ひつじ書房、2020年 |
102 | 叙述の類型と名詞文 岩男考哲他 「名詞研究のこれまでとこれから」 くろしお出版、2021年 |
103 | 日本語主題構文と主観性 天野みどり・早瀬尚子編 「構文と主観性」 くろしお出版、2021年 |
その他の著作 |
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1 |
Some Remarks on Generative Grammar (大阪外国語大学卒業論文)、1974年 |
2 |
Non-discrete grammarからみた節と述語の概念 Studium 4 大阪外国語大学大学院研究室、 1975年 |
3 |
Where the Modality/Proposition Distinction Plays a Significant Role (大阪外国語大学修士論文)、1976年 |
4 |
共訳「音韻論総覧」(3、4章担当) 大修館書店、1978年 |
5 |
「ケース・スタディー日本文法」(ケース3、7担当) おうふう、1987年 |
6 |
記述文法研究と日本語教育 「日本語シンポジウム:言語理論と日本語教育の相互活性化(予稿集)」1989年 |
7 |
寺村秀夫著作解題「日本語のシンタクスと意味V」 「日本語学」10巻2号、1991年 |
8 |
日本語記述文法の枠組み・試案 「高度な日本語記述文法書作成のための基礎的研究」(平成2年度科学研究費総合研究(A)研究成果報告書)1991年 |
9 |
「寺村秀夫論文集U」解説 くろしお出版、1992年 |
10 |
書評:W.M.Jacobsen:The Transitive Structure of Events in Japanese 「言語研究」103号、1993年 |
11 |
「ワークブック日本文法」(9章、12章担当) おうふう、1993年 |
12 |
平成4年・5年における国語学界の展望:文法(理論・現代) 「国語学」177集、1994年 |
13 |
インタビュー・言語学フロンティア15 「月刊言語」25巻3号、1996年 |
14 |
構文 「日本語学のみかた(アエラムック)」 朝日新聞社、1997年 |
15 |
安達先生を送る 「神戸外大論叢」 50巻4号、1999年 |
16 |
モダリティ 「別冊国文学」No.53 学燈社、2000年 |
17 |
命題と命題核(国語学会2000年度大会シンポジウム報告)「国語学」51巻3号、2000年 |
18 |
紹介:原田信一著・福井直樹編「シンタクスと意味」 「言語研究」120号、2002年 |
19 |
三上章著「構文の研究」解題 くろしお出版、2002年 |
20 |
「雨にふられた」と「彼にふられた」の「ふられた」は同じですか? 「外国人がよくきく日本語日本事情Q&A」アルク、2002年 |
21 |
三上章 生誕100年 「東京新聞」文化欄、2003年 記事はこちら |
22 |
現代日本語文法研究の現状と課題 「韓国日本学連合会第1回国際学術大会 Proceedings」韓国日本学会連合会、2003年 |
23 |
書評「認知言語学T:事象構造」 「言語・情報・テクスト」(東京大学総合文化研究科・言語情報科学専攻紀要)10巻1号、2003年 |
24 |
文法研究の日本語教育への貢献 大阪樟蔭女子大学日本語研究センター報告 vol.11、2003年 |
25 |
三上文法の理論 「国文学解釈と鑑賞」至文堂、2004年 |
26 |
広告文などにおける願望表現「〜したい」、若い世代のあいづち表現「そうなんだ」「月刊言語」33巻11号、2004年 |
27 |
『新版日本語教育事典』の「統語論」の項目執筆、2005年 |
28 |
敬語の文法―文の意味的階層構造の観点から― 「日本言語文芸研究 第5号」 台湾日本語言文芸研究学会 2005年 |
29 |
「日本語と諸言語の対照研究」編集 神戸市外国語大学外国学研究所、2005年 |
30 |
書評 田中寛著『日本語複文表現の研究―接続と叙述の構造―』「日本語の研究」第1巻3号(「国語学」通巻222号)2005年 |
31 |
モダリティの意味と構造−構成的モダリティの見地から−(日本語学会2005年度春季大会シンポジウム報告「モダリティをどう捉えるか」)「日本語の研究」2巻1号、2006年 |
32 |
言語学名著再読 三上章「現代語法序説」「月刊言語」36巻5号、2007年 |
33 |
書評 丹羽哲也著『日本語の題目文』「日本語の研究」第3巻4号、2007年 |
34 |
文論の現状と課題 国立国語研究所国際学術フォーラム 「日本語研究の将来展望」予稿集、2009年 |
35 |
座談:留学という生き方「中国21」33号 愛知大学現代中国学会、2010年 |
36 |
名詞修飾節と文の意味的階層構造 遠藤喜雄編「談話のカートグラフィー研究(2)」(神田外語大学大学院紀要「言語科学研究」特別号)2011年 |
37 |
現代日本語のモダリティをめぐって 「平成23年度 科学研究費補助金によるモダリティワークショップ 予稿集」 関西外国語大学・澤田治美研究室内 モダリティ研究会、2012年 |
38 |
書評 杉村泰著 『現代日本語における蓋然性を表すモダリティ副詞の研究』「日本語文法」12巻1号、2012年 |
39 |
日本語学』執筆者100人の歩み(文法) 「日本語学」臨時増刊号、2012年 |
40 |
複文構文プロジェクトにおけるいくつかの話題 「国語研プロジェクトレビュー」4巻2号、2013年 |
41 |
日本語文法学会編『日本語文法事典』(大修館書店、2014年)の項目執筆(「受身」「語」「構文論」「複文」など) |
42 |
佐藤武義・前田富祺編 『日本語大事典』(朝倉書店、2014年)の項目執筆(「寺村秀夫」「三上章」など) |
43 |
日本語文法学界の展望3:対照研究(野田尚史・益岡隆志・井上優)「日本語文法」16巻1号、2016年 |
44 |
回想ー教えはじめた頃 「神戸外大論叢」66巻1号、2016年 |
45 |
書評 志波彩子著『現代日本語の受身構文タイプとテクストジャンル』「日本語文法」17巻1号、2017年 |
46 |
日本語学会編『日本語学大辞典』(東京堂出版)の項目執筆(「句と節」「佐久間鼎」「属性叙述と事象叙述」「三上章」「モダリティ」)、2018年 |
47 |
松下大三郎(特集:日本語学を創った人々) 「日本語学」39巻1号、2020年 |